JNEXT
電話する

電話する

無料相談

無料相談

  1. HOME
  2. 創業融資メディア
  3. 創業融資
  4. 日本政策金融公庫の面談前に読んでおきたい!6つの注意事項

投稿日:2018.08.13 / 更新日:2018.09.05

創業融資

日本政策金融公庫の面談前に読んでおきたい!6つの注意事項

岳雄荻野

この記事の著者:荻野岳雄

50社以上の役員を歴任、企業の再生・成長支援・経営の実践。12社以上の上場に携わる。約25年にわたり企業の35社の経営を経験。企業経営・株式上場・税務の最前線で経験を積む。税理士・中小企業診断士・行政書士。

詳しいプロフィールはこちら

「公庫の面談で気をつけなきゃいけないことってあるの?」

「服装ってやっぱりスーツかな?」

「NGワードとかがあったら知りたい!」

こんなお悩みをお持ちの日本政策金融公庫の面談を控えている人のために、『日本政策金融公庫の面談前に読んでおきたい!6つの注意事項』について説明します。

これだけは読んでおこう!面談での注意点

日本政策金融公庫で面談を受ける際に、抑えておきたい注意点をまとめました。

1.人間性が出る?「服装」

人間性が出る服装

日本政策金融公庫の面談では人間性もチェックされていますが、スーツでないといけないというわけではありません!

ただし、よく「人は見た目が○割」と耳にしますので、ラフすぎたり、派手だったり、不潔な印象を与えてしまう服装は避けたほうが無難かと思います。

2.ストーリーを語れる「明確なビジョン」

明確なビジョン

創業融資による面談に臨む場合、創業に至るまでのストーリーを語れるようにすることが大切です。

飲食店を開業したい場合、他の飲食店で修業経験を積みながら開店資金を少しずつ貯めていき、ある一定の金額を貯めたところで近くに良い物件を見つけたため創業融資を希望する、といったような流れです。

面談を行う際、全体をどのように進めたいか、特に伝えておきたいことは何か、を明確にしておくことが大切です。

3.自分だけでなく誰が見ても「わかりやすい資料」

分かりやすい資料

日本政策金融公庫の面談担当者にわかりやすく伝えられるような資料を準備することが重要です。

面談担当者は、上層部から融資承認を得るために面談後に書類をまとめます。
その際に提出した資料が誰が見てもわかりやすいものであれば、あなたの思いが上層部にダイレクトに伝わることでしょう!

4.この根拠は…、えーっと、恐らく…「曖昧な返答」

曖昧な返答

日本政策金融公庫の面談担当者が最も厳しく見ている項目の一つとして売上金額が挙げられます。

貸したお金を確実に回収するために、売上げの根拠となるものが必要だからです。

面談においては、売上げ根拠に関する質問が必ずと言っていいほど聞かれます。根拠をぼやかし、曖昧な回答をしてしまうと、「計画通りに売上げが見込めないのではないか?」と判断される可能性があります。

根拠をしっかりと伝え、面談担当者に認めてもらうことが、融資の可能性を高めるポイントです。

5.絶対に言ってはいけない「御法度のフレーズ」

ご法度なフレーズ

日本政策金融公庫の面談を行う際に避けた方がよいフレーズがあるため、前もって頭に入れておくことが大切です。

いくら借りられますか?

融資額を下げてでも融資をしてほしいから、逆にもっと借りられるなら、と聞いてしまいそうになりますね。

借入希望金額を記入する際は、車代や人件費など費目別に検討し、何にいくら必要なのかを明確にしておくことが重要なポイントです

「いくら借りられますか?」と聞いてしまうと、面談担当者に計画性がないものと判断され、融資を受けられる可能性が下がってしまいます。借入希望金額を明確に意思表示することが大切です。

6.カチンときても冷静に「モメない」

冷静に

日本政策金融公庫は、原則お金を貸す業務を行っており、貸したお金を返してもらえるかどうかの見極めを行っています。

面談担当者によっては厳しい質問をする方もいますが、感謝の気持ちを持って面談に臨むことが重要です。

何度も言いますが、面談担当者は、面談後に書類をまとめ、上層部から融資承認を得るために努力してもらえる方です。あなたの言い分もあるでしょうが、冷静に伝えましょう。面談担当者はあなたの味方です。

提案しているビジネスモデルが儲かる仕組みであることを、面談担当者に説明できるようにしっかり準備し、十分な検討をして面談に臨んだのであれば、わからないことを聞かれたとしても堂々とした受け答えができるようになります。

番外編:認定経営革新等支援機関に依頼する場合

認定経営革新等支援機関を経由して融資を受ける場合には、中小企業経営力強化資金を利用することができます。

認定支援機関に在籍する専門家に依頼し、必要書類を準備して面接に臨むケースが増えてきていますが、同席面接を受けてくれる専門家もいるため、事前に確認しておくことが大切です。

面談の前に必要書類の提出を済ませておき、面談の当日までにできるだけ不足がないようにしておくことがポイントです。専門家が同席した場合、必要書類を目に通しているとみなされるため、面談担当者から答えにくいような質問がくることはほとんどありません。

面談で慌てないよう、事前準備をしっかりと行うことが大切で、提出した書類を見直してから面談に臨みましょう。面談時間は、短くて30分、長くても1時間程度で終わります。

専門家の立場に立つと、公庫側にも毎回お願いしている担当者が存在します。公庫の担当者の指定が可能であれば、前もって打診しておくことで、当日の面談をスムーズに臨むことができます。

万全の態勢で日本政策金融公庫の面談に臨もう

日本政策金融公庫の面談を受ける際の、6つの主な注意点をまとめました。

事業計画書をしっかりと検討し、創業に至るまでのストーリーを明確にしておくことが大切です。中小企業経営力強化資金を得たい場合は、認定経営革新等支援機関を有効に活用し、専門家の意見をしっかりと取り入れてから面談に臨むようにしましょう。

初回のご相談は無料で対応しております

創業融資や資金調達で分からないことがあれば、まずはお気軽にご連絡ください。
分かりやすくご説明をさせていただきます。

電話番号:03-5960-3665 無料相談・お問い合わせ
岳雄荻野

この記事の著者:荻野岳雄

50社以上の役員を歴任、企業の再生・成長支援・経営の実践。12社以上の上場に携わる。約25年にわたり企業の35社の経営を経験。企業経営・株式上場・税務の最前線で経験を積む。税理士・中小企業診断士・行政書士。

詳しいプロフィールはこちら
無料相談・お問い合わせ

メルマガ登録はこちら

労務・会計に役立つ情報を
メルマガ配信しています。(不定期発行)

メルマガ登録はこちら
トップに戻る