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投稿日:2018.08.13 / 更新日:2019.01.11

創業融資

日本政策金融公庫の面談前に読んでおきたい!6つの注意事項

kinbara

この記事の著者:金原 隆之

起業コンサルタント(インキュベーター)として、起業・資金調達のサポートはもちろんフランチャイズの開業支援や会社設立にも精通している。年間で約60社の起業・融資サポート(相談件数は100件超)を行い、過去6年間累計で約30億円超の融資実績あり。また、350社を超える起業サポートの実績を持つ。

詳しいプロフィールはこちら

「公庫の面談で気をつけなきゃいけないことってあるの?」

「服装ってやっぱりスーツかな?」

「NGワードとかがあったら知りたい!」

こんなお悩みをお持ちの日本政策金融公庫の面談を控えている人のために、『日本政策金融公庫の面談前に読んでおきたい!6つの注意事項』について説明します。

もしこれから日本政策金融公庫に書類を提出する人は、提出前にこちらの「自己資金なしでOK?必要書類は?審査は?日本政策金融公庫の新創業融資制度パーフェクトガイド」をご覧になってみてください。

基本的なことから、融資獲得のために役立つポイントを掲載しています。

これだけは読んでおこう!面談での注意点

日本政策金融公庫で面談を受ける際に、抑えておきたい注意点をまとめました。

1.人間性が出る?「服装」

人間性が出る服装

日本政策金融公庫の面談では人間性もチェックされていますが、スーツでないといけないというわけではありません!

ただし、よく「人は見た目が○割」と耳にしますので、ラフすぎたり、派手だったり、不潔な印象を与えてしまう服装は避けたほうが無難かと思います。

2.ストーリーを語れる「明確なビジョン」

明確なビジョン

創業融資による面談に臨む場合、創業に至るまでのストーリーを語れるようにすることが大切です。

飲食店を開業したい場合、他の飲食店で修業経験を積みながら開店資金を少しずつ貯めていき、ある一定の金額を貯めたところで近くに良い物件を見つけたため創業融資を希望する、といったような流れです。

面談を行う際、全体をどのように進めたいか、特に伝えておきたいことは何か、を明確にしておくことが大切です。

3.自分だけでなく誰が見ても「わかりやすい資料」

分かりやすい資料

日本政策金融公庫の面談担当者にわかりやすく伝えられるような資料を準備することが重要です。

面談担当者は、上層部から融資承認を得るために面談後に書類をまとめます。
その際に提出した資料が誰が見てもわかりやすいものであれば、あなたの思いが上層部にダイレクトに伝わることでしょう!

4.この根拠は…、えーっと、恐らく…「曖昧な返答」

曖昧な返答

日本政策金融公庫の面談担当者が最も厳しく見ている項目の一つとして売上金額が挙げられます。

貸したお金を確実に回収するために、売上げの根拠となるものが必要だからです。

面談においては、売上げ根拠に関する質問が必ずと言っていいほど聞かれます。根拠をぼやかし、曖昧な回答をしてしまうと、「計画通りに売上げが見込めないのではないか?」と判断される可能性があります。

根拠をしっかりと伝え、面談担当者に認めてもらうことが、融資の可能性を高めるポイントです。

5.絶対に言ってはいけない「御法度のフレーズ」

ご法度なフレーズ

日本政策金融公庫の面談を行う際に避けた方がよいフレーズがあるため、前もって頭に入れておくことが大切です。

いくら借りられますか?

融資額を下げてでも融資をしてほしいから、逆にもっと借りられるなら、と聞いてしまいそうになりますね。

借入希望金額を記入する際は、車代や人件費など費目別に検討し、何にいくら必要なのかを明確にしておくことが重要なポイントです

「いくら借りられますか?」と聞いてしまうと、面談担当者に計画性がないものと判断され、融資を受けられる可能性が下がってしまいます。借入希望金額を明確に意思表示することが大切です。

6.カチンときても冷静に「モメない」

冷静に

日本政策金融公庫は、原則お金を貸す業務を行っており、貸したお金を返してもらえるかどうかの見極めを行っています。

面談担当者によっては厳しい質問をする方もいますが、感謝の気持ちを持って面談に臨むことが重要です。

何度も言いますが、面談担当者は、面談後に書類をまとめ、上層部から融資承認を得るために努力してもらえる方です。あなたの言い分もあるでしょうが、冷静に伝えましょう。面談担当者はあなたの味方です。

提案しているビジネスモデルが儲かる仕組みであることを、面談担当者に説明できるようにしっかり準備し、十分な検討をして面談に臨んだのであれば、わからないことを聞かれたとしても堂々とした受け答えができるようになります。

万全の態勢で日本政策金融公庫の面談に臨もう

日本政策金融公庫の面談を受ける際の、6つの主な注意点をまとめました。

事業計画書をしっかりと検討し、創業に至るまでのストーリーを明確にしておくことが大切です。

もし確実に融資を受けたいなら、専門家のサポートを受けるという手もあります。こちらの「【創業融資ホットライン】税理士による創業融資支援サービス」をご覧になってみてください。

融資実行率100%・累計獲得額15億円以上の実績であなたをサポートします。

初回のご相談は無料で対応しております

創業融資や資金調達で分からないことがあれば、まずはお気軽にご連絡ください。
分かりやすくご説明をさせていただきます。

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この記事の著者:金原 隆之

起業コンサルタント(インキュベーター)として、起業・資金調達のサポートはもちろんフランチャイズの開業支援や会社設立にも精通している。年間で約60社の起業・融資サポート(相談件数は100件超)を行い、過去6年間累計で約30億円超の融資実績あり。また、350社を超える起業サポートの実績を持つ。

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